2012年4月23日月曜日

密かなる戦い(恋人達vs私・・・・なんとも不利)

チューク州 ウエノ島にてホームステイをしています。

職場から車で10分 歩いても15分
(車と徒歩の時間に大差がないのは・・・道路がボッコンボッコンで時速7キロくらいだから
→運転技術すばらしいですよ★)

という最高の立地条件にプラス
2名の思春期なのににっこり笑顔を見せてくれる女の子たちと
2名の声変わりもまだのかわいい男の子たちと
恰好いいパパとたくましくて優しいママ
そしてみんなのアイドル2歳のVERY VERY CUTE GIRLに囲まれて毎日楽しく過ごしています♪

そんな大好きなお家です。
大好きなおうちですが、、、
実は日々戦っております。

どこで・・・・・?



お風呂場で・・・・・


誰と・・・・・?


カエル


カエル


カエル


彼との出会いは6日前
私の後に彼が来たのか
彼の後に私が来たのか
それは定かではありませんが・・・・・

6日前の夕刻
「おかえり!」と座っている彼を見てからこの戦いは始まった・・・・・・

彼のずるいところは私にしか姿を見せないところ。
勇敢な我が家の戦士を呼ぶと途端に隠れて出てこない。

ドアを開けるたびにまず一呼吸
彼のいるところは大体わかる(もはや恋人のように)

ほらねいた。

でもここで戦士たちを呼びに行っても姿をくらますことももう知ってるの。
まったくもっての恥ずかしがり屋。

長期戦確定かと思った昨夜!!
日曜日だから彼も油断したのかいつもと違うところにいるじゃない!!
そしてなんとも頼りになる戦士(一番下の末っ子boy)がすぐそばにいるじゃない!

「きてーーーーーーーーーー!!!」と声を出さずに手をぶんぶんふる私に気が付いた戦士は
すぐに状況を察知しほうき塵取り持って飛んできた!!

バッタンドッタンガッタンと格闘の末・・・・・
戦士はしてやったり(*^。^*)

ありがとう~!!!!

これで安心してドアを開けられる「ほっ♪」



・・・・・・・・・・・でも私は知ってるの
彼には彼女がいることを。
ほらねいた。
「彼はどこにいったの?」と私を見つめる彼女。

密かなる戦いは続くのでした・・・・・・。



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